加算税について

加算税」について少しはわかってきましたね。
税金に関する事(例えば税務調査、確定申告、国税などなど)については奥が深く聞きなれない用語も多数出てきます。

加算税」も普段はあまり縁のない言葉です。
実際にまったく係わり合いにならないかもしれません。
でも少しでも仕組みを知るといらぬ出費を抑えることができることもあるんですね。

ちゃんと申告して普通に税金を払っているのにさらに税金を加算されるなんてやっぱり避けたいですよね。税金の世界にもルールがあり、それに反すると加算税などのペナルティがあることをしっかり頭に入れていきましょう。
せっかくのコスト削減、資産運用の成果をあっという間に帳消しにしてしまうこともある割の悪いものですので、計画的に正しく申告・納付するようにする心がけが第一ですね。
そして実際にそれらに対応していく場合は個々の事例ごとに取扱が異りますので必ず税理士さんに確認するようにしましょう。

Filed under: 税金とは — zeikasakun 10:53:58

帳簿のお話

毎年おこなう確定申告は自主計算が基本になっています。
簡単にいえば、総収入金額からその年の必要経費を差し引くことで計算できます。
その確定申告で間違いが合った場合には、行政制裁的処置として税金が加算されるわけですから、申告を正当・正確に行っていれば何も問題は無いですよね。

青色申告はもちろんですが白色申告の場合でも、前々年または前年の事業所所得(不動産所得及び山林所得なども含む)の合計額が300万円を超える人は簡易な記帳を義務づけています。
青色申告の場合は帳簿を備え付けて、これに不動産所得(事業所得および山林所得など)に係る取引を記録することと保存することが義務づけられています。
また記帳記入については、正規の簿記により記帳をおこなうことが原則になっていますが、例外で簡易の簿記で記帳してもよいことになっているものもあります。
事業所得や不動産所得を計算する場合、実際現金として入金あるいは出金した金額だけではなく、その年に確定したものは、その年の計算に入れる必要があります。
ただし前々年分の不動産所得と事業所得の合計額が300万円以下の人には、実際に入金または出金した金額によって計算することができます。

帳簿をきちんとつけることは自身の経営の実態を把握するだけでなく、正確な確定申告を行うためにも重要です。日ごろからきちんと帳簿管理をしていれば、余計な税金を加算されることもなくなるでしょう。

Filed under: 税金とは — zeikasakun 10:27:07

一番身近な消費税

私たちに一番身近といえば「消費税」ではないでしょうか?
その消費税を簡単に計算することを選択する制度が消費税の簡易課税です。簡単というのはみなし仕入率というのをつかって計算するため本則課税に対して「簡単」ということなのだそうです。

買い物した時に私たちは何気に払っていますが、お店さんのほうはそれをきちんと計上して申告しないと思わぬ出費につながるわけです。
今話題のロックシンガーのおじいちゃんが総理大臣の時に導入されてから今日に至るまで、率がどんどん上がり、さらにこれからもあがるのではと予測されていますね。

物価上昇に伴い税金まであがるとなると、ますます家計の圧迫につながりますね。
また事業を営んでおられる方にしてみれば客足の変動にも大きく係ります。
景気回復を願ってやまない国民の意思とは裏腹に厳しい現実ばかりが見えてくる今日この頃。
国営資金を税金だけで補うにはあまりにも借金だらけのこの国。
もっと視野を広げれば無駄に費用が使われているところをいっぱい発見できると思うのですが。。

話が少しそれてしまいましたが、私たちが日々何気なく払っている税金にも、さらに税金がかかることがあるかも、というお話でした。

Filed under: 加算税・色々 — zeikasakun 10:13:58

加算の「加」と「算」

加算税の「加算」文字をばらしてみました~。

まずは「加算」の「加です」
」と聞くと「プラス」「足す」などいい感じのイメージがありませんか?
辞書によると『その上にのせる。足す。行為を及ぼす。仲間にくわわる』とあります。
また「加」はカナダ(加奈陀)の事を指すときにも用いられたりします。
余談ですがカリフォルニアは「加利福尼亜」と書くのは知っていましたか?漢字で書くとなんだか違った国の名前みたいですよね。

また日本でも「加賀国(かがのくに)」と加が使われたかつての地方行政区分地がありました。
現在の石川県南部にあたる地域がそうです。

さて、では「加算」の「」にはどんな意味があるのでしょうか。
辞書で調べると『かぞえる。かぞえること。』とありました。他には『もくろむ。はかる。見込み』の意味もあるそうです。

漢字は一字でも色んな意味を含んでいますね。
そして簡潔に伝達することの出来る便利な道具?だと痛感することが出来ます。
「加算」とは「さらに上乗せしてはかる」という意味合いを見事に表現してますね。

Filed under: 雑学 — zeikasakun 16:01:04

税金の種類

税金は大きく2つの種類に分けることが出来きます。

①直接税
納税者と納税義務者が一致する税。
納税者が直接納めるもので、所得税、道府県民税、法人税、事業税など。

②間接税
納税者と納税義務者が一致しない税。
納税者が納税義務者(事業者など)を通じて納める税。消費税、酒税など。

また本税と附帯税という2種類にも分けて考えることが出来る。
本税とは国に納める税全般。それに対し本税が期限内に支払われなかったりしたときに発生するのが付帯税ということになります。

加算税は付帯税になります。普通よく耳にするのは本税の方ですよね。
加算税は誰にでも必ず発生するものではありません。だから自然と馴染みが薄いのかもしれません。

Filed under: 税金の種類について — zeikasakun 15:41:43

税の歴史

今回は税の歴史について少し調べてみました。
税の歴史は国家の歴史と密接に関連しています。
極端な増税により国家の滅亡につながることもあったくらいです。

現代では金銭による納付が原則とされているけど古代では労働や兵役なども税の一種類でした。
古代ローマ帝国のブルータスは住民に10年分の税の前払いを要求したり、古代中国の漢の主要財源は労働提供が税の主力でした。
そのほかにも国によって税金の種類や形は様々で、それを見ればその国がどんな風であったのか垣間見ることができますよ。

現代ではお金で納めるのが常識になっていますね。
そしてその税金をズルして免れようとしたり、財産隠しなどの悪いことを考える人が後を絶たないわけで。。
そうしたことに対しても税金での罰則を制定されてるんですから。
国内の全員が正直で几帳面なら加算税の存在は無かったかも知れませんね。
ある意味加算税も国家の象徴とも言えるべき税なのかも。

Filed under: 税金とは — zeikasakun 15:29:34

加算税<延滞税>

今回は加算税の中でも延滞税について少し触れてみたいと思います。

延滞税
関税法上、関税の納付の遅延という一種の債務不履行に対する損害賠償(遅延利息)としての性格を有する附帯税である。
債務不履行とは、債務者が契約などに基づく債務を自ら履行しないこと。
法律学的には「債務者が債務の本旨に従った履行をしないこと」と表現される。
貸金の返済などの金銭的債務だけをいうのではなく、「義務」の不履行も含めて言われることが多い。

加算税は附帯税とも呼ばれていて、国税のうちで本税以外のものをいい納期限を過ぎての納付だったり、税務調査などにより追徴課税された場合などに一種の行政制裁として付加的に課される税のこと。

何でもそうですが期限や期間が決められているものはその範囲を守りましょうということです。
それでもうっかりすることもありますが、税の場合は思わぬ出費があることをお忘れなく~。

Filed under: 加算税・色々 — zeikasakun 15:15:47

確定申告は慎重に

所得税法人税の確定申告書を税務署に提出すれば基本的には手続きは終了となります。
そこで何も問題や不具合が生じず、納税も済めば加算税には縁がありません。
ただし、万が一間違いがあったり、添付しなければならない資料が足りなかった場合には税務署から連絡(電話かはがき)がきます。添付資料が足りなかった場合には、追加で提出しなければなりません。

このとき先に申し出た分よりも税額が多くなると増えた税額に対して前の記事で紹介した延滞税がかかります。

国に納める税金はただ払えばいいというものではなく、期限までに正しい額を納めなければ、更なる税が加算されるというわけです。
だから、申告は特に慎重に行うべきですね。
加算税は直接的な税ではなく間接的な税の代表ともいえる税なのですね。

その中でも特に、債務者に債務を履行しない点についてのなんらかの原因(帰責事由、という)があって債務を履行しない場合をさして使われることもある。債務者が債務不履行に陥った場合、債権者は契約の解除や損害賠償を求めることができる。

Filed under: 加算税・色々 — zeikasakun 15:06:12

加算税の種類とは

確定申告に関しての罰則ともいえる加算税にも種類があります。

「無申告加算税」とは申告しなかった場合や期限を過ぎて申告した場合でも修正申告等があった場合に加算される税。
(税務署の指摘前に自主的に修正申告した場合には5%)
(納付すべき税額が50万円までは納税額×15%。50万円を超える場合は20%)

「過少申告加算税」とは期限内に申告したが修正申告等により税額の不足があった場合の加算税。
(不足額×10%が基本。ただし増加した税額が期限内申告額または50万円のいずれか高いほうの金額を超えた場合には15%)

「重加算税」とは意図的に申告しなかった場合や税額を少なく申告した場合に加算されます。
(過少申告加算税に代えて期限内申告に対するものには35%)
(無申告加算税に代えて期限後申告に対するものには40%)

延滞税」とは未納税額に加算される税です。
(未納税×年率114.6%×法定期限の翌日から納付までの日数/365)

つまりは確定申告も納税も間違いが無くきちんと果たしていれば発生しないのが加算税。
税金に課せられる税が加算税、というわけです。

Filed under: 加算税・色々 — zeikasakun 14:46:44

税金の種類

私たちが何気に払っている税金にもいろいろな種類があるのをご存知ですか?
代表的なところでいえば、法人税所得税や消費税などなど。

その中で「加算税」というのをご存知でしょうか?
一般的にはあまり知られていないかも知れないですね。
どのようなときに発生するかといいますと、納税が遅れたりそれに関する申し出が遅れたりした場合にかかる税金のことなのです。

日本の税金は主に自己申告制によって納められています。
なのでどこかで間違いも発生したりするものです。
その際に加算税というものが発生します。

ここではそんなあまり聞きなじみのない加算税について色々検証してみたいと思っています。

Filed under: 税金の種類について — zeikasakun 14:30:27