加算税についていろいろ

Posted by zeikasakun | 加算税・色々 | 月曜日 6 9月 2010 9:17:29

加算税について今まで色々と紹介してきましたが、大きくまとめると、確定申告などの内容にもし間違い(税額の過大や過小されている部分があったなど)があった場合、その納税者が自ら発見し、自主的に修正申告すれば、この加算税というものは課されないのです。

それに対して、間違った内容にずっと気が付かず、(もしくは指摘があるまであえて放っておく)税務署が調査したことなどによって発覚して、修正申告をするように言われた場合、また、更正処分などを受けた場合は、過少申告加算税というものが課されてしまいます。

更にその内容が悪質な“隠ぺい・仮装行為”であると判断されれば、重加算税という名前の通り、最も重い罰則の意味をもつ税金が課されてしまいます。

そうならない為にも、まずは確定申告を提出する際には、確認をした上で提出する必要がありますし、それでももし間違いに気がついた場合は、すぐに自ら修正申告を行うべきでしょう。

自らキチンと修正することで、余計な加算税の額が最低限に抑えられるのなら、しっかりとするべきですよね。

有能な税理士さん達に頼んで、会社の節税についてアドバイスをもらったり、節税に関する何らかの手伝いをしてもらっているというのなら、それにお金をかけるよりもまずはこちらの無駄な税金について改めてみるのが1番だと思います。

本来なら納めなくてもいいものなのに、それを納めてもいいから期限を延ばしたいとか、修正するのが面倒臭いというのは、非常にもったいないことだと私は思います。

もちろん確定申告は毎年毎年しっかり何度も確認をしているし、絶対に間違いがないから大丈夫だ!と自信がある人は、節税に関しても有能な税理士さんにしっかり頼んでおいてあるというのなら、それはもちろんいいことですけどね。

せっかく節税を頑張って、余計な支出を減らせているのに、別の道で会社の財産が少しずつ奪われていくのは非常に無駄なことですから、注意していきたいものです。

加算税と言えば・・・

Posted by zeikasakun | 加算税・色々 | 金曜日 27 8月 2010 10:29:45

加算税と言えば確定申告などの際に提出し忘れた場合や、申告内容に何らかの間違いがあったときに、修正した時場合に課される税金ですよね。

本来は納める予定がない税金なのですが、やっぱり無申告へのペナルティとして課されるものなんですよね。ずっと申告しないでことを済ませるというのは不可能ですからね。

加算税というのは前にも紹介していますが色々とあり、特に重加算税というものが一番重大な加算税です。

確定申告で納めるべきはずだった税金が不足していて更にその金額の差が多すぎる場合などには、この重加算税が課されてしまうようですね。しかも修正しなくてはいけないことにも気が付いているのに、その事実を隠ぺいしたり仮装使用としているのが判明した場合に、課せられる税金なんですよ。

もちろんそれ以外にも、無申告加算税、過少申告加算税など、色々なものがあります。

キチンとした内容かどうかをちゃんと何度も確認して、確実な内容で申告することで、防げる問題なのですから、できるだけ適当にやり過ごさずに、仕事の一環だと思ってキチンとやることが大事ですよ。

なぜこういったものがあるのかというと、おそらく皆がキチンと申告していることに対し、適当にやり過ごそうとしている者達に対するバツなんでしょうね。自主申告納税制度を維持する為には、こういった罰金制度のようなペナルティーは大事なことだと思います。

毎日節税の為に一生懸命力を入れている会社などにとっては、こんなところで余計な出費があるなんて、嫌な話ですよね。

加算税に関すること

Posted by zeikasakun | 加算とは, 税金とは | 木曜日 15 7月 2010 13:42:58

加算税と言えば、確定申告だったり修正申告などをした際に追加して課される税金のことを言うのですが、ほとんどの場合において、この加算税がかかってしまうと結構な金額になってくるので嫌なものですよね。本来なら払わなくてもいいはずの税金ですから、そんな加算税を支払っているとなれば日常においてせっかく頑張ってやっている節税が、すべて無駄なものとなってしまいます。

加算税を払わなくてもいいようにするには、とりあえず何度も確認しながら計算をしたり記入していったりして、正確な内容で確定申告などを提出することです。修正申告しないようにしていれば、最低限の加算税は納める羽目にはならないはずです。

前からも紹介してきていますが、過少申告加算税というものがあります。これは、自らではなく、税務署の方から指摘されて更正処分を受けたり、修正申告をした場合に課される税金です。これももし間違いがなく正確な内容で申告して正しく納税していれば、余計な税金を納めずに済んだということになるのです。

そして無申告加算税。これは期限後に申告をしていたり、全く申告しなかったせいで、決定処分を受けた場合に課されるのです。

ちなみに最も重いものは、重加算税といい、税額の計算の元となっているものの事実を隠していたり、故意に仮装していたりした場合(脱税)に課されるものです。気をつけましょうね。

加算税と言ってもこれ以外にも沢山の種類のものがあるわけですから、今一度、自分に今後関係のありそうな税金についてしっかりと調べておく必要があると言えます。

加算されるということ

Posted by zeikasakun | 加算とは, 税金とは | 金曜日 25 6月 2010 10:39:55

「加算される」という言葉を聞き、あなたはいい意味で捉えますか?悪い意味で捉えますか?

一言で加算と言ってもここで紹介してきているような、税金に関するものなのか、または日常生活に置いての嬉しいことにつながる加算なのかという経験によってその言葉の意味も全然違ってきますよね。

意味自体としては「増える」とかいう意味には変わりないのですが、“何が”増えるのかによっても捉え方は全然違ってきますよね。

加算の例として言えるのはスーパーやホームセンター、とにかく行きつけのお店のポイント。これは嬉しい加算ですよね!ポイントがどんどん貯まれば貯まるほど、割引や欲しいものと交換してもらえたりして「自分の利益」になりますからね。

そして税金などに関する加算と言えば嬉しい加算とは言えませんよね。昔正社員になる前の勤めだしたばかりの時に、1年間に扶養の範囲をぎりぎり超えてしまうくらいに働いて、市民税などが引かれてしまう程になった経験があります。

しかも超えたのがギリギリで、超えていたのでハッキリ言ってすごく損した気分ですよね。もちろん決められたことなので当然納めなくてはいけないのですが、たったこれっぽっち超えてしまっただけで一気に引かれるものが増えるとなると正直納得がいかなかった覚えがあります。

市民税などの分を引かれても、それ以上にプラスになるくらいの収入があればよかったのですが、収入はたいして変わらないのに引かれるものだけはしっかり引かれてしまって、月々の手取りが減ったという苦い加算による経験がありました。

給料が大幅に加算(とは言わないが)されていればよかったんですけどね。普通に働いている今となっては懐かしい話です。

納税に関することは私達素人にとっては難しいジャンルですが、税務調査の徹底対策法くらいは勉強しておこうかなと思いますね。

重加算税について

Posted by zeikasakun | 加算とは, 税金とは | 水曜日 12 5月 2010 9:32:06

もし間違いや修正するべきところが見つかった後に、余計に納めなくてはいけないのが「加算税」ですが、その中でも最も重いのが、字の通り「重加算税」ですよね。

前にも紹介していると思いますが、無申告加算税があるケースの場合、仮装だとか隠ぺいなどの事実があると判断されると、増加の本税に対して40%もの税率で課される不納付加算税というものがあります。そして過少申告加算税などが課されるケースの場合、もし仮装だとか隠ぺいなどがあった場合、増加の本税に対して35%の税率で課されたりする“追加課税”のことを【重加算税】というのです。

この重加算税というのは、無申告・過少申告・不納付と呼ばれるもの代わって課されるものなので、併課はされないとされています。

ですがこれを支払わなくてはいけないとなれば、結構な金額となるので、せっかく日々頑張ってやってきている節税などが全くの無駄になってしまいます。決して隠ぺいなどという不正行為は行わないでくださいね。最初はみつからなくても後から必ず見つかるものです。いつかバレるかも・・・と思いながら生活していくくらいなら、最初からそういった行為はやめた方が賢いと思いますけどね。

昔から人のふり見てわがふり直せとは言いますが、本当にその通りで、実際に悪いことをして本来納めなくてもよかったはずの税金を、沢山納めるはめになっている人もいるわけですから、明日は我が身だと思い自分は正確な内容で正しく申告していこうと思うことが大事です。

いろいろな加算税

Posted by zeikasakun | 加算税・色々 | 月曜日 12 4月 2010 9:21:00

世の中にはいろいろな“税金”というものがありますが、加算税についておさらいの意味で一通り紹介し直していきたいと思います。

「無申告加算税」…期限内に確定申告書の提出がされていない場合、納付しなくてはいけない税があった場合、課税される附帯税のことです。

「過少申告加算税」…期限内に確定申告書を提出した後に、修正申告書の提出、もしくは更正したことによって追加税が生じた場合、課税される附帯税のことです。ちなみにこれは修正申告書の提出による場合、調査があったことによって更正があることを予想し、修正申告書を提出した場合以外なら、過少申告加算税は課されないとされています。

「不納付加算税」…源泉徴収などによる、“国税”が法定納期限内に完納されなかった場合に課税される附帯税のことです。

「重加算税」…これが最も重い税で、過少申告加算税などが課税される場合において、隠ぺいや仮装などという不正行為があったことによって申告している場合に、先ほど紹介した“過少申告加算税”などに代わって課税される附帯税のことです。

「延滞税」…法定納期限内に税金を納付しなかった場合に課税される附帯税のことです。
「利子税」…これは、会計監査人の監査を受けなければいけないなどという理由の為、申告期限を延長した場合に課税される附帯税のことです。この附帯税に関しては、他のものとは違い、損金に算入できます。

このように一言で「加算税」とはいっても、実にいろいろなものがあるんですね。

加算税と期限後申告

Posted by zeikasakun | 税金とは | 火曜日 9 3月 2010 9:33:54

所得税法では毎年1月1日~12月31日までの所得を翌年の2月16日~3月15日までの間に行うのが確定申告です。その上で所得税を納付するという仕組みになっているのですが、今はまさに確定申告の時期です。

確定申告の時期ということは、この時期にしっかり確認してから提出していたかどうかで、後々にかかってくる加算税に変化があります。

後回し後回しにしていて、気がついたらもう期限が目の前まで迫っている。その為に申告書の提出期限に焦ってしまい、内容をしっかり確認もせずに提出してしまう人も結構いるのではないでしょうか。

ですが後からその内容の間違いに気付いたのなら、自らちゃんと修正しなければいけません。確定申告の内容をしっかりと把握して修正に臨みましょう。

そして加算税についてですが、この期限内に確定申告を提出するのを忘れてしまった場合もありますよね。忘れてしまって期限が過ぎてしまっていたら「もう出さなくてもいい」のではなく、期限後になってしまってもできるだけ早めに提出しなければいけないのです。その後に期限後申告のペナルティとして“加算税”を支払わなければいけないわけですが、無駄な加算税を少しでも多く支払わなくても済むように、自分で気が付いたらできるだけ早く申告しましょう。

この期限後申告は、できるだけ早めに行った方がいいのです。なぜかというと、申告をしなかったせいで税務署から調査を受けることとなり、どの道期限後申告をしなければいけませんし、所得金額の決定を受けたりすることによって、税金のほかに更に無申告加算税というものが課されるからです。

おさらい「重加算税」

Posted by zeikasakun | 加算税・色々, 税金の種類について | 火曜日 9 2月 2010 9:31:02

皆さん加算税については知っているかと思いますが、個々で改めて加算税についてのおさらいをしていきたいと思います。

まず加算税の中でも最も重いものが名前の通り【重加算税】ですよね。
重加算税とは、過少申告加算税などがかされる場合において、「仮装」だとか「隠蔽」だとか行っていたと判断された場合、その増加の本税に対して35%もの税率で、また、無申告加算税の場合において「仮装」や「隠蔽」などがある場合、増加の本税に対してなんと40%もの税率で課されてしまう【追加課税】のことを言います。

重加算税というのは、先ほど紹介したような過少申告加算税や無申告加算税、そして他にも不納付加算税などに代えて課されるものなので、併課はされないのです。

ただ、これらはここでも何回も言っているように、本来なら納めなくてもいい無駄な税金です。それを自分自身が行った不正などのおかげで無駄に納める羽目になってしまっているわけです。それが嫌なら最初から不正などを行わないことですね。

自分は不正を行っているつもりがなく、ただ間違っていただけ、あるいは知識がなかっただけでも、課されてしまうのが加算税ですから、不正などを故意でやっていたと分かれば当然の報いですよね。

無駄な加算税であっても納めることに納得がいかない人が多いのに、更に重加算税を納めることになってしまうようであれば、日々頑張って行ってきた「節税」に関すること全てが無駄になってしまいます。慎重にしかも正確に納税を行いましょう。

加算税のニュースいろいろ

Posted by zeikasakun | 加算税・色々 | 水曜日 13 1月 2010 9:33:00

加算税に関するニュースがいろいろとありましたよね。

名古屋にあるホストクラブの経営者が、7千万円脱税容疑で告発されたというニュース。脳科学者の茂木健一郎さんが、国税局から申告漏れを指摘されたというニュース。そして鳩山首相の献金問題。これだけじゃなくかなりの脱税や不正により加算税に関する問題が沢山出てきていましたよね。

結局正直ものがバカを見るというか・・・真面目にコツコツ汗水流して働いて、少ない給料から更に税金だなんだで引かれた中で、つつましく生活している一般市民がバカらしくなってきますよね・・・。沢山お金を持っている人が見逃してもらおうなんて甘いと思いませんか?累進課税というものがありますから、沢山稼げばそれだけ多く税金も引かれるというのがあるからこうなってしまうのでしょうが、決められたことには従わないとダメですよね。

経営がうまくいかないで四苦八苦している経営者もいる中で、年商何千万、何億もの売り上げをもっている人達が、脱税にせっせと力を注いでいるなんておかしな話ですよね。沢山お金を持っているのは嬉しいことですが、あり得ないような贅沢をしていなければ、何億もお金があれば普通に会社経営もできますし、生活にも困りませんよね。むしろ贅沢できるかと思います。

なのに結局不正を働いて、重加算税を課されてしまっているようじゃ、それこそ今までの苦労が無駄になってしまうかと思いますが・・・。正直者が1番、努力は必ず報われる・・・という世の中になって行けばいいんですけどね。今は全然そんな時代ではありませんね。

加算税と延滞の問題について

Posted by zeikasakun | 税金とは, 加算税・色々 | 金曜日 4 12月 2009 11:35:25

もし期限内に確定申告書をちゃんと提出できなかった場合。そしてその内容が間違っていた場合。

こういった時にはその状況に応じて更正や修正申告書の提出、そして追加の本税と一緒に延滞税、そして加算税というものを納付しなくてはいけません。期限内に正確な確定申告書を提出して、かつその納期限内に正しく納税した人との公平さを図る為、『利息』的な意味合いと、『罰金』的な意味合いがあってこれらについては損金には算入されないんだそうです。

また、会計監査人の監査を受けなければいけなかったから、といったような正当な理由で申告期限を適法に延長してしまった場合には、その延長した納税額の利子税は課されますが、この利子税については損金の額に算入されるんだそうなので、しっかり報告しておきましょう。

加算にまつわることというのは、結構一般的な日常でも色々とありふれていますが、この加算税というのは確かに公平さがあると思います。だってDVDレンタル屋さんでも、『延滞料はとりません!』なんて言っていたら、絶対に返却しないで忘れてしまう人も出てくるだろうし、キチンとまともに返却している人はなんだかアホらしくなってしまいますからね。

こういった利息制度と罰金制度は非常にいいことだと思います。でも、うっかり忘れてしまうことって日常の中では結構あるんですけどね・・・(笑)でも、確定申告などの方で定められているモノに関しては、しっかりと提出して、無駄な加算税がとられないようにしましょうね!

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