加算税のニュース
加算税について色々な話をしてきましたが、昔ニュースで悪質な所得隠しがあったというのが以前にやっていましたが、認定されるとその部分は本来支払うべき税に加算され、いわゆる罰金に当たる原則35%の重加算税を上乗せして支払わねばならないということをやっていました。この重加算税をめぐる税務当局の対応というのが、多くの税務関係者の注目を集めていたそうです。
それは当時、国税庁が重加算税を課す場合の【事務運営指針】を公表した時の話。今まで重加算税を課す基準については、国税通則法に所得額や税額計算の基礎となる事実の全て、または一部を隠蔽して、または仮装してと抽象的な記述があるだけだったようで、これが現場での混乱を招いていた原因だそう。日本税理士会連合会も毎年のように、【重加算税を課す基準、すなわち隠蔽・仮装の判断基準を明らかにするよう】と国税庁などに要望していたみたいです。
加算税に限った話じゃなくても、税に関してのニュースというのは昔から少しずつ変化があるものなんですね。加算税といえば、これから3年後を目処に消費税を引き上げるという話が出ていますよね・・・私たち国民にとっては、税の最悪な加算となると思います。今のところ10%になるとのことですが、商品を買うときは、その商品の1割を負担しなくてはいけないということです。マイホームのような高い買い物した時の【1割】と考えたら、とんでもない金額の税となりますよね。マイホームをまだ購入していない人は、更に【夢のマイホーム】となってしまったことと思います。日本の税は今後どうなってしまうのでしょうか。
いやな税に関するの加算話はもうやめてほしいですよね。そもそ税って一体いつの時代から提案されてきたことなんでしょうか。昔は税についてそこまで深刻じゃなかった(と思っていた)のに・・・消費税が5%に決められてから消費税の話が国民にとって深刻な税になってきたと私は思うのですが・・・。
