副業を無申告。加算税が課されますよ。

Posted by zeikasakun | 税金とは, 加算税・色々 | 月曜日 9 11月 2009 10:20:17

最近ネットでの副業が流行っているって知ってますか?

今や高校生すらパソコンや携帯で簡単にお小遣いを稼げる時代。年齢関係なく、ようはその知識があるかないかで、稼げるか稼げないかが決まるんですよね。いい時代と言えばいい時代ですが、恐ろしい時代でもありますね・・・。

そんな副業で、個人事業者の申告漏れが発覚したニュースがありました。当然こういった人達は加算税の対象です。

金沢国税局は昨年の7月から今年の6月までの北陸3県の所得税と、個人事業者の消費税の申告漏れに関する調査結果を発表したそうです。そんな金沢国税局が公表した、悪質である申告漏れのケースは、会社員が副業で、今有名な「アフィリエイト」と呼ばれるインターネット取引を行っていて、5年間で3500万円もの所得を隠していたそうです。その人は1000万円を追徴課税(ようは加算税ですね)を課されることになりました。結局不正を働いてしまったということで、本来なら支払わなくてもいい「無駄な加算税」が取られてしまうということです。

何も知らずに儲かると思いこういった副業を始め、そんな副業のお金は申告しなくてもいい・・・と思っている人が多いようで。

たとえ本業がサラリーマンで給与所得者であっても、副業で年に20万円以上の所得があるのであれば、当然申告が必要になるのです。特に、ネット取引で副収入を得ている人の中には、そういったことを知らずに初めている人も結構いるようなので必ず気をつけてほしいと思います。

自分では真面目にやっててしかも楽で、順調に稼げてラッキー♪なんて思ってるのに、実は知らず知らずに“脱税”という犯罪を犯していることになってしまってたらどうでしょう。

ここまで普及して拡大しているネットの世界での副業による所得ですが、(もちろん本業の人もですよ。)全国の国税局ではネット取引による金銭の動きを専門に監視・分析する担当官がいるそうです。通称、サイバー税務署と名付けているそうで、実態が把握しにくいネット取引の脱税や申告漏れに目を光らせているのだそうです。ネットで副業をしている人は、決して他人事ではありませんよ。

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