加算税の種類とは
確定申告に関しての罰則ともいえる加算税にも種類があります。
「無申告加算税」とは申告しなかった場合や期限を過ぎて申告した場合でも修正申告等があった場合に加算される税。
(税務署の指摘前に自主的に修正申告した場合には5%)
(納付すべき税額が50万円までは納税額×15%。50万円を超える場合は20%)
「過少申告加算税」とは期限内に申告したが修正申告等により税額の不足があった場合の加算税。
(不足額×10%が基本。ただし増加した税額が期限内申告額または50万円のいずれか高いほうの金額を超えた場合には15%)
「重加算税」とは意図的に申告しなかった場合や税額を少なく申告した場合に加算されます。
(過少申告加算税に代えて期限内申告に対するものには35%)
(無申告加算税に代えて期限後申告に対するものには40%)
「延滞税」とは未納税額に加算される税です。
(未納税×年率114.6%×法定期限の翌日から納付までの日数/365)
つまりは確定申告も納税も間違いが無くきちんと果たしていれば発生しないのが加算税。
税金に課せられる税が加算税、というわけです。
