おさらい「重加算税」

Posted by zeikasakun | 加算税・色々, 税金の種類について | 火曜日 9 2月 2010 9:31:02

皆さん加算税については知っているかと思いますが、個々で改めて加算税についてのおさらいをしていきたいと思います。

まず加算税の中でも最も重いものが名前の通り【重加算税】ですよね。
重加算税とは、過少申告加算税などがかされる場合において、「仮装」だとか「隠蔽」だとか行っていたと判断された場合、その増加の本税に対して35%もの税率で、また、無申告加算税の場合において「仮装」や「隠蔽」などがある場合、増加の本税に対してなんと40%もの税率で課されてしまう【追加課税】のことを言います。

重加算税というのは、先ほど紹介したような過少申告加算税や無申告加算税、そして他にも不納付加算税などに代えて課されるものなので、併課はされないのです。

ただ、これらはここでも何回も言っているように、本来なら納めなくてもいい無駄な税金です。それを自分自身が行った不正などのおかげで無駄に納める羽目になってしまっているわけです。それが嫌なら最初から不正などを行わないことですね。

自分は不正を行っているつもりがなく、ただ間違っていただけ、あるいは知識がなかっただけでも、課されてしまうのが加算税ですから、不正などを故意でやっていたと分かれば当然の報いですよね。

無駄な加算税であっても納めることに納得がいかない人が多いのに、更に重加算税を納めることになってしまうようであれば、日々頑張って行ってきた「節税」に関すること全てが無駄になってしまいます。慎重にしかも正確に納税を行いましょう。

税金の種類

Posted by zeikasakun | 税金の種類について | 金曜日 11 4月 2008 15:41:43

税金は大きく2つの種類に分けることが出来きます。

①直接税
納税者と納税義務者が一致する税。
納税者が直接納めるもので、所得・道府県民・法人・事業税など。

②間接税
納税者と納税義務者が一致しない税。
納税者が納税義務者(事業者など)を通じて納める税。消費税、酒税など。

また本税と附帯税という2種類にも分けて考えることが出来る。
本税とは国に納める税全般。それに対し本税が期限内に支払われなかったりしたときに発生するのが付帯税ということになります。

加算税は付帯税になります。普通よく耳にするのは本税の方ですよね。
加算税は誰にでも必ず発生するものではありません。だから自然と馴染みが薄いのかもしれません。

税金の種類

Posted by zeikasakun | 税金の種類について | 水曜日 9 1月 2008 14:30:27

私たちが何気に払っている税金にもいろいろな種類があるのをご存知ですか?
代表的なところでいえば、法人税所得税や消費税などなど。

その中で「加算税」というのをご存知でしょうか?
一般的にはあまり知られていないかも知れないですね。
どのようなときに発生するかといいますと、納税が遅れたりそれに関する申し出が遅れたりした場合にかかる税金のことなのです。

日本の税金は主に自己申告制によって納められています。
なのでどこかで間違いも発生したりするものです。
その際に加算税というものが発生します。

ここではそんなあまり聞きなじみのない加算税について色々検証してみたいと思っています。