加算・雑記

Posted by zeikasakun | 雑学 | 火曜日 7 10月 2008 9:41:48

加算と聞くとプラスのイメージがありますが、納税に関してはできるなら縁がないほうがいい言葉です。正しく申告などをしなかった場合、加算されるのはさらに税金ですからね。

加算されるのは前記事で書いたようなポイントや利益だけでいいですよね。何でもかんでも加算がいいかといえば、そうでもありません。たとえば体重や体脂肪率など。現代ならではの贅沢な加算の悩みとでもいいましょうか。もともと人間は飢餓に対しては、かなりの抵抗力があるのだそう。ところが逆のばあいの対処法は何も無いんだそうで。つまり、自分の体に加算してきた食物による加算は簡単に引き算出来ないということ。

昨今のエコ対策に対しても同じことが言える気がしませんか。地球にとって悪影響の事を加算し続けたことによって、温暖化に歯止めが利かなくなっています。人が加算し続けた結果のツケが今になって身に降りかかってきてるんでしょう。今までの加算の分だけ引き算すれば簡単なようで、ダイエットにも共通してますがそんな上手くはいきません。ちりも積もれば・・・と同じで加算も積もれば・・です。生活が格段に便利になり、人間にとっては住みよい社会になってる一方で、環境破壊などが問題に。間接的ではありますが、必ず私たち人にも悪影響を及ぼすことでしょう。それを改善するには今までの加算した分の何倍もの引き算が必要になってきそう。

なんにしろ加算し続けることは簡単でも、その後元通りにするのは大変です。体脂肪と同じように貯金に関しても加算するのが簡単ならいいのですがね。お金を貯めるということだけは加算が難しいような。お金については引き算の方が皆さんお得意ですよね。

加算の「加」と「算」

Posted by zeikasakun | 雑学 | 水曜日 14 5月 2008 16:01:04

加算税の「加算」文字をばらしてみました~。

まずは「加算」の「加です」
」と聞くと「プラス」「足す」などいい感じのイメージがありませんか?
辞書によると『その上にのせる。足す。行為を及ぼす。仲間にくわわる』とあります。
また「加」はカナダ(加奈陀)の事を指すときにも用いられたりします。
余談ですがカリフォルニアは「加利福尼亜」と書くのは知っていましたか?漢字で書くとなんだか違った国の名前みたいですよね。

また日本でも「加賀国(かがのくに)」と加が使われたかつての地方行政区分地がありました。
現在の石川県南部にあたる地域がそうです。

さて、では「加算」の「」にはどんな意味があるのでしょうか。
辞書で調べると『かぞえる。かぞえること。』とありました。他には『もくろむ。はかる。見込み』の意味もあるそうです。

漢字は一字でも色んな意味を含んでいますね。
そして簡潔に伝達することの出来る便利な道具?だと痛感することが出来ます。
「加算」とは「さらに上乗せしてはかる」という意味合いを見事に表現してますね。